数独のルール

 ある一列、ある一行、ある太字で囲まれた3×3のブロックの中では、同じ数字が使われることはありません。
 要するに、以下のような状況になった場合は何かが間違っているということです。

例1.ある一列に同じ数字が含まれてしまっている
例2.ある一行に同じ数字が含まれてしまっている
例3.あるブロックに同じ数字が含まれてしまっている


ゲームの流れ

 まずは問題を選択しましょう。
 数独が初めてという方はPage.1から始めることを推奨します。基本的なパターンを網羅しており、ルール把握の一助となるでしょう。
 数独のルールが分かっている方はPage.2から始めることを推奨します。Page.1は基本的過ぎて、非常に退屈だからです。
 番号が大きい問題ほど難しくなるように作ったつもりですが、同じページの問題の間ではさほどの違いはありません。

 回答ページではアイテムを使用して9×9のマス目を正しく埋めていくことになります。
 回答にはアイテムを使用します。マウスでの操作も可能ですが、キーボードショートカットを使用すると楽でしょう。
 問題の復元は最初から配置されていた数字の上から別の数字を上書きしてしまった際に使用します。初期配置の数字のみが再配置されます。

 回答を終了した時点でマス目を全て正しく埋めることができていれば、その問題はクリアです。
 全25問のクリアを目指しましょう。最終問題は24問クリア後、隠しコマンドを入力することで出現します。