ひとつめ
みなさんお疲れ様です。来年も楽しめるといいな。
返答
そうですね、来年も楽しみです!
ふたつめ
今年のゲーム部門と素材部門に分けた初めてのコンテストでしたが、ゲーム部門の作品数は去年よりも倍になっていたのではないかなと思い、WWAに対する盛り上がりがかなり大きくなっているように感じました。
ゲーム部門はざっくりダンジョン系と崩れる床系、パズル系でしたね。 個人的には割と楽しむことができたのですが、崩れる床系は超低速にしても一瞬で床の色が変わってしまうことがあったので正直微妙でした。 また、RPGやノベルといったストーリー系は最近見かけず、ちょっと寂しいかなぁ、と思いました(これについては今年に限った話ではないかと思いますが)。
『東西南北おやじダンジョン』でも軽く触れたのですが、Plicyみたいなシステムがあるといいかなと…… ChromeでもWWA wingはできるのですが、普通のWWA(Java版?)は確かできなかったような(ここら辺は勉強不足なところが……、申し訳ないです)。 ただ、Plicyみたいなシステムはあればいいかなと思うような感じですので、普通に遊べれば今のところ大丈夫かなとは思います。
素材部門、今年初めてということもあり投稿数は少なかったのですが、こちらについては来年に期待したいところですね。
運営さんへ、今年もお疲れ様です。 また、来年も楽しみにしています。
返答
確かに、今回は崩れる床やパズル系のゲームが多かったですね。ゲームジャンルの偏りは年によっていろいろあると思いますので、来年以降に期待しましょう。
ChromeでもFirefoxでも、セキュリティ上の都合でJava Appletはもう動かすことはできなくなってしまっていますので、現時点では事実上WingのみがWWAを実行出来る環境となっています。また、Plicyのようなシステムについては個人で開発するには少々荷が重いので、ちょっと別の作戦を考えています。来年もお楽しみに!
みっつめ
頭を使う系が多い気がしますねぇ。
返答
上のコメントでも触れましたが、確かにパズル系は多かったですね。
よっつめ
この量で非常に多いんですかね?
返答
去年は5作品だったので、多いと思いますよ!
いつつめ
毎年お疲れ様です! できればですが、毎年一回といわず、2~4回やってほしいなぁ~なんて思ってたりもしてます。 これからも、コンテスト頑張って運営をしてください!
返答
これに関してはなかなか難しくて、作者人口を考えると高クォリティの作品を作るエネルギーを考えるとやはり年1回の開催になるのかな、と感じています。
むっつめ
コンテストに対して、2つほど重要な意見があります。
①作品公開期間を伸ばす
これは絶対に必要でしょう。現役のWWA製作者には忙しい社会人の方がちらほら見られ、
彼らから、「ギリギリで投稿が間に合わなかった」「忙しくて作品のクオリティを落とさざるを得なかった」という声も聞こえます。
運営の方の負担は増えるかもしれませんが、運営側の不測の事態(というか今年本当に起きた)に対する保険にもなります。
来年度は、公開期間を約2週間ほど延長してみてはいかがでしょうか?
②作者名公表禁止ルールを一時的に撤廃する
これは、あるWWA製作者の方と相談し、決定した私の意見です。
現状のルールでは、自分の作品を宣伝しようと思ったら、コンテストの全作品ごと纏めて宣伝しなければならず、
これは面倒臭い事この上ない(というか実際に滅茶苦茶面倒だった)ので、
容易に宣伝できるように、試しに、来年度のみ、作者公表禁止ルール無しで開催してみてはどうでしょうか。
宣伝が容易になれば、WWAプレイヤーの人口も増えていく事と思われます。
今年のコンテストは、全11作品、ゲーム部門だけでも全9作品と、 「WWAって「昔」流行ってたよね」とかいう昨今の風潮をぶち壊せる程の盛況っぷりで素晴らしいですね。 このまま、「第二次WWAブーム」のような物が訪れ、それが末永く続いてくれる事を強く祈っております………
最後に、aruneko様、気胸完治おめでとうございます…!
返答
まずは1について。割と年内の日程には余裕があるので、公開期間(=作品投稿締め切り)を延ばすのはアリだと思います。
2については同様の意見をたくさんお寄せいただいていますので、別の記事にまとめます。
最後に、来年に向けてもっとコンテストが盛り上がれば私も嬉しいです。
P.S. お見舞いコメント、ありがとうございました。
ななつめ
フィールド型の大作求む
返答
いっそ自分で投稿するというのもアリですよ!
やっつめ
WWAというくくりでコンテスト行っているため、投票者の好みのジャンルで選ぶことになった感じがする。 久しぶりにWWAゲームを遊ぶきっかけとなったが、作者のページへのリンクがあればこれをきっかけにほかの作品も楽しめただろう。
返答
作者ページへのリンクに関しては「作者名公開」の件とつながってくるところがございますので、別の記事で。
ここのつめ
作者名を最初から公表した状態でのコンテスト開催を希望します。 宣伝の偏りや知名度による有利不利などの問題もありますが、作者が積極的に宣伝できるのでWWAやコンテストの知名度の向上につながる、自作品へのコメントに作者として反応できる、などのメリットもあります。
返答
作者名公表に関しては別の記事で述べます。確かにそのようなメリットは非常に大きいものであると私も認識しているところです。
じっこめ
投稿数が多くて盛り上がった感がありました。 自分は作品投稿が間に合いませんでしたが、 来年は投稿して盛り上げていきたいと思います。
返答
ぜひぜひ、お待ちしています!